脚の長さが違う

脚の長さが違う原因は?

脚の長さが違う原因は大きく分けると2種類あります 。

ポイント:
1.骨折や骨の病気、股関節の変形などにより脚の骨の長さが違う状態。
2.骨盤のゆがみや股関節などにより脚の長さが違うように見える状態。

原因により対処の方法は違います

脚の長さが違うと、バランスが崩れて様々な症状が出る事があります。

  • 脚の長さが骨折や股関節の変形などで違う場合は、短い側に中敷き(インソール)など
    を入れて左右の脚の骨の長さが同じになる様に調整して、症状の改善をします。

注意:
骨盤や股関節の影響などによって脚の長さが違うように見える場合は脚の骨の長さは、同じなので中敷き(インソール)などで脚の長さを調整すると、からだの生理的なバランスを崩して新たな症状が出る事があります。

骨盤や股関節の位置による脚の長さの違い

ポイント:
一般に脚の長さが違うと言われるのは骨の長さではなく、脚の長さが違うように見える状態の事を言います。

骨盤のゆがみ

脚の短い側の骨盤がゆがんでいる?

脚の短い側の骨盤がゆがんでいるように思われますが、両方の骨盤がゆがんで、脚の長さが揃っている事もあります。

このような方は強い症状が比較的出にくく、いつも腰の周辺が張っているなど慢性的な不調を感じている場合が多くあります。

骨盤のゆがみだけではなく、股関節の位置により脚の長さに違いが出る事もあります。

股関節に問題を起こす原因には、股関節の開脚ストレッチ、日常での反復の動作や

足関節のねん挫などが原因になる事もあります。

脚の長さの違いと症状

股関節の位置により脚が短く、長く見える事があります。

股関節の位置異常

股関節の後方転移の時は、足の長さは短く見えます。

◆坐骨神経痛に似た臀部周辺の痛みが出る事があります。

前方転移の時は、足の長さは長く見えます。

◆脚の付け根の痛み。いわゆる股関節の痛みとして出る事があります。

(トラブル側の脚をついた時や、体重をかけた時に症状が出やすい傾向にあります)

骨盤のゆがみ

骨盤の後方転移(尻もちなどが原因)の場合は、脚の長さは短く見えます。

◆腰痛や大腿部前側の張った感じや、ひざの内側に痛みが出る事があります。

骨盤の前方転移(通常の骨盤のゆがみ)の場合は、脚の長さは長く見えます。

◆トラブル側の腰痛、大腿部後側や下腿後側の張った感じや、アキレス腱の痛みなどが出る事があります。

骨盤の下方転移(階段などを踏み外したなど)の場合は、脚の長さは長く見えます。

◆腰痛や歩行時に足が突っかかる、つまずく等の症状が出る事があります。

骨盤の転移や股関節の位置などが両側同時に又、重なって起こる事もあります。

その場合、症状は更に複雑になり時間経過により全身の様々な症状に移行します。

体のゆがみ

脚の長さが揃っていても、骨盤と股関節の位置が生理的な位置になければ

症状の根本改善は望めません。

脚の長さの違いと体の生理的なバランス

脚の長さが多少違っている様に感じても、不調を感じていなければ特別気にする事はありませんが

将来的に影響を及ぼす可能性もあるので、体のバランス・骨盤のバランスチェックをお勧め致します。

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